“日立セメントは、
  環境問題にも積極的に
     取り組んでいます”






“循環型社会”を目指して

いま、「地球環境問題」が大きくクローズアップされております。
中でも、私たちの日常生活、並びに企業活動から排出される一般廃棄物、産業廃棄物 は最近の実績で年間約4.4億トン排出されており、実に東京ドーム約240杯分に 匹敵する数量に達しています。
日本の産業廃棄物の最終処分場は環境問題等から、新たに設置することは非常にむずかしく、 将来にわたり廃棄物処理対策は、日本の最重要課題です。
私たち日立セメントは、この廃棄物を何とかセメントの原料に再利用できないか、 また再資源化に向け日夜研究に励んでおります。
これまでこれら廃棄物を当社で再利用できないかという依頼を受け、分析した件数は 900種類以上に達します。
この中からセメントの品質に影響を与えないで再利用している廃棄物は現在80種類と ほんの一部に過ぎません。
一方、当社は地球環境保全から、セメント原料の再利用以外でも廃棄物をさらに減らすため、 平成6年茨城県内に産業廃棄物中間処理施設「神立資源リサイクルセンター」を設置し、 廃棄物の再資源化、減量化に努めております。
これからも、限りある資源の有効利用、地球環境保全からも廃棄物の再利用、 いわゆる「循環型社会」を目指し、果敢に取り組んで行く所存です。
 私どもは“国創り、人創り、人々の心豊かな生活のサポート”をモットーに、 地域社会の環境保全に貢献しながら、人々の生活を支える企業でありたいと 常に考えております。




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