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セメントの製造及び販売・産業廃棄物の中間処理・食品廃棄物のリサイクル

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〒317-0062 茨城県日立市平和町2-1-1 TEL.0294-22-2111

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ごあいさつ

 当社の歴史は、1907年(明治40年)に多賀郡助川村(現在地の日立市平和町)に関清英氏(佐賀県出身)が助川セメント製造所を設立し操業したことに始まります。
 その後、1947年(昭和22年)に株木政一が事業を継承し1950年に社長に就任、1953年に社名を「日立セメント」としました。
 現在は、セメント・固化材の製造販売事業、環境事業(産業廃棄物の中間処理と食品廃棄物のリサイクル)、不動産事業、エンジニアリング事業等を展開しています。

 セメントは防災・減災、国土強靭化、社会資本整備に必要不可欠な商品であり、安定供給と一層の技術サービスの向上に努め、国民の安全・安心が守られる社会づくりに貢献してまいります。
 また、神立資源リサイクルセンター(茨城県土浦市)における食品廃棄物などのリサイクル事業・バイオマス発電事業をとおして、環境循環型社会づくりに貢献してまいります。
 当社は、コンプライアンス経営の徹底や地域社会に貢献する事業活動の推進により、ステークホルダーからの信頼を維持し、企業の成長と発展を目指してまいります。

日立セメント株式会
代表取締役社長執行役員
株木 康吉





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